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新シリーズ!遊戯王HIGH&LOW!

極上的底辺生活実況シリーズ第二弾!!

※↑クリックすれば動画に飛べます!

遊戯王H&Lマイリス⇒http://www.nicovideo.jp/mylist/56511980

まーしぐ考案&監修のもと企画が始動しました!

是非ご視聴の方よろしくお願いします!

以下はルール説明などです!

遊戯王HIGH&LOW ~ルール説明~

○2人以上~ 

○使用カード一覧 ※動画で使用した40枚(4人時)

カード名(攻撃力)

サウザンド・アイズ・サクリファイス(0) クリボー(300) 闇・道化師のサギー(600) 格闘戦士アルティメーター(700) ホーリー・エルフ(800) 闇晦ましの城(920) カタパルト・タートル(1000) シルバー・フォング(1200) マンモスの墓場(1200) 岩石の巨兵(1300) カードを狩る死神(1380) エルフの剣士(1400) 砦を守る翼竜(1400) スフィア・ボム 球体時限爆弾(1400) アックス・レイダー(1700) 振り子刃の拷問機械(1750) 逆転の女神(1800) 炎の剣士(1800) ハーピィ・レディ三姉妹(1950) カース・オブ・ドラゴン(2000) スロットマシーンAM-7(2000) TM-1ランチャースパイダー(2200) トゥーン・ドラゴン・エッガー(2200) 暗黒騎士ガイア(2300) 真紅眼の黒竜(2400) 風魔神-ヒューガ(2400) ブラック・マジシャン(2500) デーモンの召喚(2500) 水魔神-スーガ(2500) 雷魔神-サンガ(2600) デビルゾア(2600) リボルバー・ドラゴン(2600) グレート・モス(2600) マジシャン・オブ・ブラックカオス(2800) レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン(2800) カオス・ソルジャー(3000) 青眼の白龍(3000) ブラック・デーモンズ・ドラゴン(3200) ゲート・ガーディアン(3750) 青眼の究極竜(4500)

以上40枚を使用しています。

余談ですがこちらの40枚は原作遊戯王DMでデュエリストキングダム編(王国編orペガサス編)で様々なデュエリストが使用された原作カードのみをチョイスしてます。

先ずはHIGH&LOWの説明からします。

遊戯王を知らない方でもカードの攻撃力だけを見れば出来ますのでそこは普通のHIGH&LOWのルールと同じです。

【HIGH&LOWとは?】

HIGH&LOWとは通常トランプカードを用いて自分のカードが場に出ている親のカードより大きいか小さいか予想するゲームです。

大きいと思ったら「HIGH」を宣言

小さいと思ったら「LOW」を宣言

予想が外れてしまうとゲームオーバー

カードは「2」が一番小さくて「A」が一番大きいというシンプルルールです。

【遊戯王HIGH&LOW ルール説明】

では簡単なルール説明をします。

遊戯王のカードは攻撃力の部分のみが判定となります。

カードのバージョンにより「攻撃力」「攻」「ATK」とありますがこの3つどれも攻撃力の表記で間違いありません。

トランプの数字が遊戯王では攻撃力になっただけという認識でOKです。

ここまでは通常のHIGH&LOWと同じです。

しかし遊戯王の要素を取り入れてますのでライフポイントが存在します。

基本的に1回の宣言ミスではゲームオーバーにはなりません。

ライフポイントが存在し各プレイヤーは4000からの開始となります。

宣言ミスした場合、その引いたカードの攻撃力分のダメージがライフから引かれます。

そしてそのライフポイントが0になるか山札が尽きた時点でのライフでの決着となります。

ここが先ず1つ違う点です。

2つ目は「HIGH」「LOW」の他に「デステニードロー(以下DDと記載)」が存在します。

DDとは「次に引くカードが場に出ているカードの攻撃力と同じカード」だと予想し

見事引き当てることができれば自分以外のプレイヤーにその引いたカードの攻撃力分の

ダメージを与えることができるワンチャンあるシステムです。

しかしDDにはデメリットがあり

場に出ているカードの攻撃力と同じ攻撃力のカードを引いてしまった場合、DD以外の宣言(HIGHでもLOWでも)はどちらも宣言ミス扱いになりワンチャンを物に出来なかったということになりその引いたカードの攻撃力分のダメージを負うデメリットがあります。

今回動画で使用した40枚の中には同じ攻撃力のカードが複数あります。

特に2600のカードは4枚あり、残り枚数から同じ攻撃力カードを予想する際

DDは非常に難しいですが当たれば一発逆転も有り得る要素となっております。

この2点が通常のHIGH&LOWとは大きく違う点です。

※人数に応じてカードの枚数やライフポイントを調整しても面白いかもしれません。

~ゲームの流れ~ 

1:初めに山札をよくシャッフルをして裏向きに置きます

2:順番を決めたら先行の人は山札から1枚引き最初の1枚を表向きで置きます

3:ゲームスタート!先行の人から「HIGH、LOW、DD」のいずれかを宣言し引く

4:次のプレイヤーは前のプレイヤーが引いたカードから「HIGH、LOW、DD」のいずれかを宣言し引く

こちらの繰り返しでゲームは進みます。

~決着~ ※4人時

○ライフポイントが先に0になったプレイヤーから4位、3位、2位、1位となります。

○山札40枚が出尽くした場合は0になってないプレイヤーの残りライフが多い方が勝ち。

○山札が出尽くし更にライフも同じ場合は、山札をシャッフルしお互い1枚引き攻撃力の高い方が勝ち。

※山札を戻しての延長戦は動画では採用しませんでした。

~注意点~

○カードを引く前にちゃんと宣言を行うこと。(ややこしい宣言、曖昧な宣言も事故防止の為無し)

○場のカードより前に引いたカードの確認、山札の残り枚数の確認は無し。

以上となります。

基本的に動画の内容に沿っての解説なので4人時の説明でしたが1人プレイヤーが増減する毎に上記の40枚から10枚程バランスよくカードの増減もありかもしれません。

遊戯王がわからなくてもこれならみんなで遊べますので是非試しにプレイしてみて下さい。

頭を使って残り枚数や出たカードでの状況判断などから予想して華麗にDDを決めたらカッコいい!

意外と遊戯王H&Lはアツくさせてくれますよ!

今後はカードの種類を増やしたり、魔法や罠カードも取り入れた遊戯王H&L2も考案中です。

では皆さんも是非遊戯王H&Lをデュエルの合間や旅行先でお楽しみくださいませ!


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